2010年10月12日火曜日

kトラフィーバー終了

色々な情報はみんな知ってる。
筏も時計も、野菜も米も。
でも、作れる?

時計に触れる事も、車を運転する事も出来る。
でも、自分で操作方法をゼロから考えられる?

僕らはいまこの「間」に居る事を自覚しているのかな?

そんな事感じて貰いたい。

星空も、海も、風も、暗がりの中、晴れの中で感じ方が違う。


感じ方が違う・・・・・・・ってどう云う事だと思う?


同じものに厚みをつける。


道に絵を描く事も駄目になり、歩道と車道がくっきりと分かれだし、
整理整頓されだして、何かがつまらなくなって来た。


てな具合で仕込んだイベントは、思惑通りの答えにまでたどり着き
僕らは満足。

昨日夜空を見上げながら、裏道に焼き台広げて、寒い寒いと言いながら
タオルでほっかむりしながら焼酎飲んでるオヤジ達になり、
楽しかった話をさせて頂きました。
ほんと皆さん、僕らの思いに付いて来て頂き感謝してます。

知識だけじゃないですよ。
思いだけでもまずいしね。

「軽やかに、しなやかに、したたかに。」
25年前に私の師匠から頂いた言葉です。




さて、引っ越しです。
そして、奥さんのイベントです。
で、北海道北上、BAR THE ICEオープンです。
今年のICEはキラメキが違いますよ。

2010年9月7日火曜日

プラスティックの「ほうき」の艶をみていて

帚『ほうき』今日イギリスの会社ダイソンの掃除機が来た。
イギリス人好みなサンダーバードの様なデザイン。
オーソドックスさと斬新さ、それにポップでスタイリッシュで・・・英国臭い。

ここまでプラステックで出来ていて、エコを感じさせる力。
デザインと仕事ぶり、それに宣伝で出来てる物体なのに・・・
何故か好きなんだよね。
安っぽいプラスティック感が何とも昭和な匂いがして、大好きなんです。
そのブラシについていた馬毛モドキなプラスティックで出来たブラシの堅さやつややかさが僕にはいつも「?」でしたが、なんだか理解出来ないセンスが好きでした。



さて、その帚のブラシにライトが当たり、綺麗なラインナップで踊るハワイアンの女の子様な柄がブラシの束の数分浮き上がったのです。
一列に並んだ小さな光の玉が、
上へ上へとブラシの曲がりを利用した所作で上下するのを見ていて、
ふと炎の強弱に非常に似た形態なような気がした。

もし、木の寿命100年位をカメラで追いかけていたとして、
それを2秒位で見る事が出来たら、地面に生えだした新芽が、あっと言う間に森の巨木へなる為の100年の様に見えるだろうな。と思った。
しかし、その映像をこの1本を「追いかける」にしなくとも、
この森中を数秒の絵で見れたら、
多分それは「緑の炎で緑が焼けてるんだ」と、とても素直に感じれるはず。

時間を入れて観ると言う事の意味は、
「人」に繊細さを教える事になる。

人は固定式カメラの100年で見たらどんなだろう?
広角レンズで一点に焦点が合ってるのと、全部に焦点が合っているのでは?
何が違うんだろう。

人は何を行動から産み出すのか。
ゴミとか無駄とかのレッテルを「生産」と云う事に変えて、
今一度、この100年間を、数秒で見たら、
多分様々な生命を誕生させて来たと思うんですよ。
危機とか恐怖と言われ、認識されてる事柄も、
同じ「生産」と言う事に変えて会話に出せたら。

人間、人類はマサにいきてる事が芸術を作っていると思えるんです。
俯瞰で見る道や町並みはまるで絵と同じ
都会のビル郡は「とげ」の様なファンクなベルト?
ガウディーの作った建物は美しいネックレス
戦争で流されてる血の色は、欲望の唇。
白一色の純真さは・・・・・・僕の仕事を、僕はこうとらえているんです。







こんな発想がいつも僕の中に自然発生してるんですよね。
だから、僕は芸術家だと思いますね。

2010年9月2日木曜日

生命の移行

凄かったね、
海岸で打ち上げられたタコを発見した。


スワ食料!

駆け寄るタケナカ家が目撃したのは
出産をしてる最中のタコだった。


波打ち際に張られた煙幕
何かがたまってる感じで、近寄れない直径2m範囲に、背の低いボダイは入ってしまった。
見えなかったのだろう。

その中にはなんと子供の頭ほどの同体のタコが居たのでした。

そして、そのタコは元気に水を口からピュっと飛ばしたりと、タコ独特なあの動きで実に旨そうだった。
しかし、なんでこんな事になったのかな〜〜と覗いたら
お腹にムリムリと卵の固まりをだっこしていた。

そして、その卵を話したとたんに
このタコの肉と皮が剥がれだし
まるで脱皮のようだった。
あのオーガンジーな虹色の膜。
それもタコの茶色。
それがどんどん伸びて、まるで機織り機から出てくる製品のようだったね
そして皮が剥がれ落ちたら、死んでいる。
あの膜と母体との関係が意味深だったな。
膜生命が母体生命と遊離して行く感じ。
そして、産み落とした卵は膜生命にくるまれ海の中へ。
魚に食べられない様に。
母性は生んだ後母体生命から膜へ移行し、卵を包み込んでいた。
命が移行している感じ
僕らが知ってるタコ。
でも彼らの生命が選択した生き方を、
僕らは無いにも知らない。

2010年8月26日木曜日

2%だけ開いてる

これをどうビジュアル化出来る?

「2%だけ、開いています。」



光はそこから漏れてるはずだ。

海岸は砂浜と岩礁で出来ている


海岸の岩場がもまれ小石が生まれ、それに川からの土砂で海岸は出来上がっております。

この二つがもたらす効果が、近年になって明瞭化されてきました。

一つはヘドロの発生は、海底の潮の満ち引きが弱まったせいで起きている事。
これは防波堤の設置から生まれて来た物らしいです。

では、100年前の砂浜に東京湾を帰す事が出来たなら
東京湾のヘドロが無くなるかと言えば・・・その通りだそうです。
しかし、
全部を砂浜に変えると、船の出入りが止まり経済が止まる。


海は砂浜と岩礁で出来ている。


数千のセンサーロボットは、防波堤の上を動き回り、波の溜まりを発信し
祖互いに影響し合って一番渦を作る所に寄り集まります。
そしてそこに岩礁を作る形がコンピューターのシュミレーション上に浮かぶのに数年。
それを交互に繰り返すうちに、東京湾に自己浄化をする防波堤ラインが生まれるのです。
船が優雅に入り、ヘドロと言われてる養分が外海に出るに従い
敦賀や熱海等々に豊かな海藻やサンゴ礁が生まれてくる。

新しい倫理観

2010年8月24日22:28

海底の中をゆったりと移動しながらゆっくりと回転しながら撹拌して行くクラゲの様な装置





昨年だったと思う。海に行ってぼーっと夕陽を眺めていると、どこからと言う訳でもなく低音の「ヴォ〜〜〜〜」と云う振動音の様な物が聞こえた。
海の前を走る道に平行して建ってる電柱に繋がれてる電線。
この電線が風でうなってる音だった。

北海道の電線には雪を切る為の円盤が、この電線に取り付けられて居る。

ここは九州、面白い物だ・・・・・閃いた。


世界中の海底に埋設されているケーブルに、振動する共鳴体を取り付ける事が出来るなら、深層にとどまる物を撹拌出来るのではないか。



それを若き科学者に持ちかけた返事が









今のところ、温暖化で海洋、特に外洋の深層で何が問題かと言うと
水温の上昇で海洋が成層化、つまり上下混合が弱まっていることが分かってきています。
そのために、表層に住む微生物の栄養供給が弱まってそれがまたさらに成層化を加速する。
しかもその影響が最も大きいと言われているのが、深層水を作っている海洋循環でも鍵となる海域だというところまで分かっています。

これを北大西洋グリーンランド沖、南極海、太平洋亜寒帯域の鍵となるポイントにこの装置を設置することはとても面白いと思います。






との事だ。


大切なのは倫理だ

人類の為を考えてする事への倫理と
人類が居なくなった後の遺跡に託した仕事。
つまりは「出来るだけ早くに生物の多様化に貢献する事」も
今からの人類の倫理じゃないのかな

2010年8月24日火曜日

ふと思う

定数で割り切れない実験結果がよく有るらしい。
化学式では「e」を使う。「a/b」でも割り切れない「1でも2でも割り切れない」


ふと思う。
「特殊相対性理論」の「特殊」を付けてる所にポイントが有る。

この地球上の常識は、この地球上だけの物・・・・って事を皆は理解している?

小さく云えば、北海道の常識は北海道の常識。

日本の常識は日本の常識。




あなたの常識は、あなたの常識。



常識って何。