2012年1月27日金曜日

面白い、流れが見える。

今日いきなり九州の友人から、父親の写真をネットで見つけたとメッセージが届く。

僕の家にはこの写真が必ず何故か玄関に有る。
ここがまずいつもふと思う所だ。
母も、お案じ考えなんだな、もしくは
同じ感覚なんだ。」と思ってる例の写真だ。

今日はヒラフのBar The ICEのオープンデー。
宣伝をせず。
突然前からやっていたかの様に、ドアを開け。
またきたよ〜がどんどん続く。

今日からなんだよ」と話した時の彼らの何とも言えない表情。
これが楽しみなんです。
この味わいを知ってしまったら、
又創りたくなっちゃうんです。

今年は短いので口コミ宣伝皆さんよろしく。
8じから10時頃までの2時間です。

今年も良い!
最高だ!

2012年1月26日木曜日

記録の無い記憶

最近になって写真が手元にいつも残る時代になったけど、
そんなのはつい最近の話。
写真で撮れるのは残像。
そこでの物語は、決して残せるものではない。

雪の中に潜り込んで、毎日毎日頭がボ〜〜〜ッとするほど身体を動かしていると
見つけた事が無い様な形達と遭遇する。

「今までどうして気づいてあげれなかったんだろう」
昨日見つけたツララに付いてた霜の形は、
今まで見ていた世界から、もっと繊細な世界を僕に感じさせてくれた。
南方熊楠が菌糸の世界に、生命の起源を見つけたのと同じ様に
繊細さのフィールドは、どうも時間軸がクロスしている様な気がした。

ややこしい話なので、これもかくのを戸惑う。

これも、記録の無い記憶の一つにしておこう。

カメラが無いってのもなかなかオツなもんだ。

2011年12月16日金曜日

もやもや感が抜けなかった

ここ数日なんだかスキッとしなくて、
一体何がどこに引っかかっているのかさえも分からず
ちょっとした事でイライラしていた。

昨日久々に(といっても数日ですが)奥さんがニセコまでバスに乗って来た。
夜7時はこの辺りはもう暗い。
ホテルの前で一人荷物を持って立って居た。
「こっちこっち」と誘ってそのままご飯。

イライラがそのまま出てしまう事に又イライラ。

ちょっと一人になってふと思い当たる事を見つけた。


今創作している場所と水の量について。

この二つが僕の中で引っかかっていた。

別段次の日相談すれば又話が変わって行くだろうに、
なのに、その事がどれほど大きな事柄なのかを
僕はちゃんと伝えきれていない事に引っかかっていた気がする。

今日その事を伝えたら、すっきりした。

この事にトイレで気づいて、奥さんに謝罪した。

「久々(数日ですがね)に会ったらハグでしょ!」
死んだオヤジの事を思い出す。
空港で迎えに来て、出て来てそのまま車に乗ったら、やたらと機嫌が悪く
数日口もきかず、よくよく聞いたら。
「久々に会ったのに、どうして走ってこなかったんだ!
どうしてなんだヒロヒコ!」とマジで言っていた。

うちの奥さんに、深い思いを感じた。


おのろけの話です。

2011年12月11日日曜日

月食

今年の最初がスーパームーン。
1月には2度の満月。
そして12月に月食。
何度と無く今年は月食が有った気がする。
日食も有ったのかな?

こんなにも月の騒ぐ年も記憶に無い。

僕にとっての今年のキーワードが「月」だった事を先日思い出した。

月明かりのリズム。
それが一年と云う時間の流れの基本だったなぁ〜〜〜
まだ終わっていない残りの時間を、
今まで意識した以上に「月」を意識してまとめて行こうと思った。

「月」が意味する本質とは何だろう。



2011年12月10日土曜日

NEW ICE コンセプト




雲の上からやってくる雪の結晶が生まれる前
冬の寒さで雲の水滴が凍りだし、結合し落ちてくる
その最中にあの6角形の姿に成るのです。

水滴型(ただ今縫製中)のビレッジの氷のオブジェは、
この雪に成る前の水滴を意味しています
雪の結晶を作る「核」が「塵(チリ)」で有る事は周知の事実ですが、
近年の科学はそのチリの中にバクテリアの存在を確認しました。

雪は一つずつが生命なのです。

この空間に入ったら、ぜひ抜けてる天井から空を見上げて下さい。
私がお伝えしたかった事が分かるはずです。

2011年11月10日木曜日

そうかも知れない。

昨日の9日に特許を申請して来た。
サーフボードの後ろに付ける装置である。
名前を「スプーン」とした。
スープに乗る為のスプーンである。

このスプーンの推進機構は実験やイメージの蓄積で生まれた。

それは、まるでBar The ICEを作るときと同じプロセスだった。

より繊細に時間の経過と、環境的なシュミレーション。
それに「結果どうなってもらいたいのか。」と云う「軸」
入り口は広いが、出口はかなり狭めのプロセス。
まさに同じである。

そして、最近感じるのは、この繊細なシュミレーションが正確で現実的であって
初めて次のより精妙なシフトへ移行している気がする。
Bar The ICEは今年今までに見た事の無い進化を遂げるつもりだ。
今までの7年、今まで父の手伝いを6歳の時にしたときからの43年を
まるで鏡に映したような反転を今年チャレンジしようと思う。
いいね〜〜〜
いいね〜〜〜〜〜
成功も失敗も無い感覚。
強いて言うなら、

「イケルはずだ・・・・・・。」と云う思いのみが、心に渦巻く。

風の動きや季節の温度が、レースのヒダの様に動いてる。
大粒の雪が空から降ってくるあの姿。
まさにあの縦横無尽な乱舞の様に、
右から左へ、一度降りた者がまた舞い上がる。
全くもって「生きている。」
より繊細に、精妙さを感じてみよう。

2011年10月13日木曜日

ふと感じた

ガイヤ仮説http://ja.wikipedia.org/wiki/ガイア理論

この論理は「生命とは何か」と云う事を考える大きなきっかけになったと思う。

そして、ふと今の自分の周りを感じて思った。

企業と言う「システム」とでも言える構造自体が生命を持っている。

無機質の固まりでありながら、その表層に有機物を配置し、

その循環で一つの物体化をしている「地球」

だとしたら、

個人の思惑から生まれ、運動能力を高める為に「人」を吸収し

様々な場所へ「価値観」と云う胞子を飛ばし、共有化し進行させ

その事から存続を続ける「企業」と云うもの自体が

「生命」では無いだろうか。

様々な進化を遂げる物体は、無機質な光からの発展であると科学は決定している。

物質としての進化はここに来て、

人間が生み出した新たな「生命体」と、

どう共存出来るのか。

生命の頂点に立つ人類は、知らずに次の生命体を産んでいた様な気がする。

僕ら人類は、今奴隷の様に「生きる」事に従事している。

動物や植物はその感覚から、人間との関係をどう感じているのか。



僕ら人間も、この感覚で何を感じているのか。


人類は、人類とだけ話をしていても、答えは感じられないだろう。