2010年3月10日水曜日

何だか、気になる奴が居る。
そいつが問題を起こしたらしい。
「・・・・・・・・」と書くくらいしか思いつか無い心の「感覚。」


その瞬間、もう一人同じ様なフィールドに居る友人を思い出す。

そいつとこいつは、また有人同士だでもある。

『・・・・・・・・・」同じだけど、ちょっとリズムが違いが有るかな「?」の『?』

同じフィールドの対局に有る関係。
そのフィールドと僕との位置関係が、しっかりと僕の中で見えた。


僕と奴との関係、その関係を思い出し生まれる人間関係の図式。
そのタダの図式に、どんな感情が埋め込まれたイベントだったのかと「思いを馳せて」見るのかで、この図式の僕の心の中での位置が変わる。



どんな文章で表現したら、僕のこの瞬間感じた
「心と視覚と、皮膚の表面の感覚が感じられる」
対局化されてるが一つのフィールドにある事を認識出来てる事
オブジェとオブジェ
見えない立体と視覚化されてる立体との接点




               私 と あなた
                 対 局
               貴方の友人と貴方
                僕の周りと僕


      接点を面に変え、この事を違う意味に置き換え考査すると


               四つの面を持つ立体
            三角形の面で出来た正4面体



         一つずつの事柄を、一つの固まりで捕らえたら

                 • に •
                 に • に
                   •
                   で
                   • •
                   • •
             
             立体の図形から平面が生まれる


  面の発生時に、もう僕らの「心」を作るフォーマットが生まれたのかもしれない。


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