2010年7月28日水曜日

木で作ったこんな家具

木目が綺麗に出てるこんな椅子。
木のしなやかさをちゃんと知ってる職人にしか作れない椅子。
使う木の見立てが出来る職人にしか作れない椅子。

「日本製」のラベルが「・・・でしょうね。」な椅子。

薄い漆で透けて木目な感じ。


















2010年7月14日水曜日

加速装置

思い切りやってみたい事をしてみる。
やり残した事を、時間が経ってもやってみる。
ヤリズライコトを、諦めて正面から向き合ってみる。
楽しい事を終わらせない。

それらから生まれた事柄は
時間が経ったら「素敵な思いで」になっている。

多分だけど、
死への本当の瞬間
あちら側に行くことを躊躇させない加速装置にこれらがなる気がする。

行く時に「ビビって」しまったら、
かえった所で苦しいものを見なくては行けないしね。
多分かえる所も無く(身体ね)魂は迷える子羊状態。

2010年7月10日土曜日

星の光の影響力

宇宙線の発生源を解明か(ナショナルジオグラフィックス記事

Victoria Jaggard

November 4, 2009
宇宙では星の爆発が超強力な粒子加速器のような働きをして、いわゆる“宇宙線”を発生させていることが新たな研究で判明した。

 宇宙線は高エネルギーの素粒子であり、地球に絶えず衝突している。最も強力な粒子は時速157キロの速球と同じぐらいの威力で衝突することもある。宇宙線は銀河の遠く離れた場所から来ることがわかっているが、惑星や恒星のような大きな天体の磁場の影響で粒子の飛行進路が曲がってしまうため、正確な発生源の特定が難しい。



今年のニセコで感じだ「星明かりの人体への影響」ってのがあった。
今年最大の興奮を僕に与えたひらめきだった。
星の明かりは太陽の明かりとは明確に違って、
その光量の少なさから、人体に対しての影響力を考えてる人が居ない様だ。
しかし、その光は数億年から数十億年かけて届いた光の照射であり。
僕らからは小さな「星」としてしか感知していないが
実際はこの地球に直角に照らしてる光の膜である。
雲が時たま遮る事が有ってもだ。

星座占いが有る。

どうして、どこから、星の力の関係性ってものが「有る」事に気づいたのかが
僕の興味をそそる。

2010年7月4日日曜日

マカオプロジェクト Smile Earth Project

マカオすごい所でしたね。
熱帯雨林って言うんでしょうか、何せ蒸し暑い。
でも、花が少ないんですよ。
時期的な事だったのかもしれないんですが、
だからこんな事をしてきました。

数年経って、この一本の木が不思議な気になる事を祈って。

2010年7月3日土曜日

子育てと暗黒物質

大人になって、結婚して、家を建てて、子育てしていくと

子供の時の目線から、

両親の目線に立てて、

ようやく外から見た「もう一つの世界」を感じれるよね。

人類の科学が有る程度の成長を遂げ、
ようやくこの宇宙の外側に「無の空間」がある事を「圏論」と云う手法を
使って仮定し、検出するに至ったそうです。
僕ら人類も、ようやく大人になって、
「私世界」は多くの人々や環境が整っている事で
成り立つ事を理解しだす。

暗黒物質「ダークマター」は理解出来なかった大人の世界。
正義も道理も実は無い暗黒な世界。
でも、それが子育てを通して僕らに入って来て心が出来上がる。

どんな形にでもなるそのまま「広がり続ける」一つの宇宙の成長に
見えない形で「影響」している。

「影響する」

暗黒物質はこの僕らの宇宙の80%の法則を作って居ると言われています。

なんだかシンクロを感じますね。