いつまでなのか、そして、どんな人が来てたのか。
宣伝と格安感で来る人たちってどんな人だったのか。
僕らも彼らに対して同じ。
僕らはどんな人々に見えていたのか。
開国してドイツとイギリスに師事を仰いでいた日本は、
どんな国になると思われていたのか。
この二つの国にとってと、それ以外の国にとって。
責任を他国の法律を利用して押し付ける。
賢い人達のやり方が崩れちゃって、
見せつけられる現実は、
その傘下でヌボ〜〜〜〜〜と餌を食べていた生き物達にも降り掛かって来た。
狂牛病にインフルエンザで処分された生き物に対しての処遇は
生きてる我々が、生きてる人達にも執り行われている行為。
「因果応報」目を閉じたまぶたの裏に、この言葉が瞬きするたびに浮かんでくる。
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