2010年7月10日土曜日

星の光の影響力

宇宙線の発生源を解明か(ナショナルジオグラフィックス記事

Victoria Jaggard

November 4, 2009
宇宙では星の爆発が超強力な粒子加速器のような働きをして、いわゆる“宇宙線”を発生させていることが新たな研究で判明した。

 宇宙線は高エネルギーの素粒子であり、地球に絶えず衝突している。最も強力な粒子は時速157キロの速球と同じぐらいの威力で衝突することもある。宇宙線は銀河の遠く離れた場所から来ることがわかっているが、惑星や恒星のような大きな天体の磁場の影響で粒子の飛行進路が曲がってしまうため、正確な発生源の特定が難しい。



今年のニセコで感じだ「星明かりの人体への影響」ってのがあった。
今年最大の興奮を僕に与えたひらめきだった。
星の明かりは太陽の明かりとは明確に違って、
その光量の少なさから、人体に対しての影響力を考えてる人が居ない様だ。
しかし、その光は数億年から数十億年かけて届いた光の照射であり。
僕らからは小さな「星」としてしか感知していないが
実際はこの地球に直角に照らしてる光の膜である。
雲が時たま遮る事が有ってもだ。

星座占いが有る。

どうして、どこから、星の力の関係性ってものが「有る」事に気づいたのかが
僕の興味をそそる。

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