形を通して「文化」と言われている「何か」を
もう一度私たちは取り戻す事が出来ると思っているんです。
それはなんなのか、そこからが僕の生きているフィールドでの仕事。
なかなかややこしい表現ですみませんが
そう言う事なんです。
冬、北海道のニセコで、何故氷のバーを僕が創るのか。
夏に何故、僕ら家族はここまで帰ってくるのか。
全てが、この仕事の為に必要だかなんです。
久々にちゃんとした自己紹介がかけた様に思った文章が書けた。
かけた事に、何だか嬉しい時に感じる、あの「へへへへ」って
素晴らしい事だなって感じたさっきでした。
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