外と中を分ける存在は、どのようにして成り立ったのかな。
「物体」は個体と言う存在になって「個」が生まれたのでしょうが
それから始まる「他」との関係で「進化」と言う「時間蓄積」が表れだす。
ふと思う。
「他」とは何なんだろう・・・・・・・
それぞれの人の人生の、様々な経験と決断がその人の人生の中に有り、
その結果として今の意識が有り、そしてその人なりが有る。
その観る事の出来ない様々は、まるで木々の枝振りの様な形なんだろうと思う。
木々の様枝振りも有れば、その中には鳥の様な形に見える所も有るだろう。
人は「多くの生き物の姿」を内に秘めて居る。
0 件のコメント:
コメントを投稿